店内が落ち着くおしゃれな感じでびっくり。焼き肉屋のイメージだったんですが、テーブルが広く、照明がカフェのようでいい感じです。
会社帰りのサラリーマン風の人達が多かった。女性の客は骨付きの鳥を食べるイメージがわかないような上品な人が多かった。店内も人がいっぱいでした。
おやどり。
おやどりとひなどりをひとつずつ、とりめしとむすびをオーダー。
ひなどり。
とりめし。
むすび。
食べ方に「骨に紙を巻いてかぶりつく」ような事を書いてあったけれど、おやどりが弾力有り過ぎて噛みきれない！
店の人が、「切ってきましょうか？」と声をかけてくれたので、切ってもらった。
食べやすいサイズになった。
味が濃くておやどりは、すごい弾力！
噛んでるうちに味付けがスパイシーすぎて辛い！！
舌がヒリヒリ。
おいしいくて、次食べたいのに舌がヒリヒリするので落ち着いてから食べる感じに。
なんて辛いの。
ひなどりは、食べやすい柔らかさでおいしいんだけど、こちらも辛い。
辛いの苦手だからツライ〜。
キャベツがすぐになくなってしまった。
顔もカッカッしてきて大変。
でも、おいしいからやめられない。
お酒にあうんだろうな。
私はお酒は飲めないので玉露入り緑茶で、氷を舌に転がしながら食べてました。
帰りに店員さんに「辛さって調節してもらえるんですか？」って聞くと、出来るみたいだった。
次行く時は、辛さを抑えてもらおう。
安心してパクパク食べたい！！
おいしい鶏肉が食べたくなったら一鶴おすすめです。
辛いの苦手な方は、店員さんに調節お願いしてみてください。
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